謎が深まり解き明かされつつ有るドロヘドロ12巻の紹介です.ドロヘドロはみんなが出会うべきマンガと僕は言いたいです.是非オススメです.と言いたいけどグロ耐性ない人にはおすすめできないマンガ.
二階堂の魔法は時間を操る魔法.少々時代に二階堂は魔法を使い過去のセカイに.もどった二階堂は前のセカイと違うことに気がつく.「八雲」が消えた瞬間.このことから二階堂は魔法を使うことを禁じた.
川尻は二階堂を育てた記憶が無い.それもそのはず違うセカイの川尻なのだから.パラレルワールである.川尻は面識のない二階堂に助けられたことによって悪魔になれた.
ボスの家に電話をしてみたらボスが出た.前巻間のおまけで悪魔に願ったことがかなったのだろうか?毒蛾の表情が緩む.
煙ファミリーの掃除屋、心と能井に襲撃を受けた十字目集団.ボスを目の前に心によってバラバラにされる.しかし、そのあとボスが魔法を・・・・
前巻で煙ファミリーのボス煙が死に、そのしたいが何者かに持っていかれた.それを追うためターキーが煙の人形を作り上げリスト同様の方法で探そうとしている.しかし見つけた煙の死体の頭部には大きな穴が・・・.
ドロヘドロ12巻ではカスカベ博士の嫁さんの悪魔「ハル」の人間時の姿が出てきます.
人間の姿のハル.実は悪魔の身体から人間の体だけ出している.ただし身体を出していると死んでしまうという体を張ったギャグらしい.悪魔は体を張ったギャグが好き.
面白いページがあった.人妻ハルの悪魔時の解剖図である.「じょうしきのはんいをこえてるね」なんてカスカベ博士の言葉が面白い.というか解剖図なのにすごい適当である(;´∀`)
管理人の一言:
ギャグとシリアスがあってのドロヘドロ