この巻はとってもとってもワクワク感があります.なので次巻を買っておくことをおすすめします.
全貌を現す壊の実験。終わりの始まり…!!
自らの身体を切り刻む会川。
その真相へと至るカウントダウンが、
ついに0を刻む。一方、かつての煙屋敷に潜入したカスカベ博士が目撃したのは、
壊が行っていた秘密の実験だった。
数えきれないほどの魔法使いの首を積み上げた首塚の奥、
悪魔ですら見たことのない“それ"は蠢く。姿を消したカイマン、栗鼠の友人である会川、
十字目のボス・壊、そしてカスカベ博士がホールで出会ったアイ。
その正体がついに明かされる!?
引用文で申し訳ないです.しかし、こちらのほうが的確な期待を与えれると思い引用しました.
十字目のボスの偽物として捕まった会川.
しかし、カスカベ博士は「アイ=コールマン」とにらむ.
十字目のボス(会川、アイ)の部屋には何かある.
カスカベ博士はこのあと「何か」にやられる.
キリオンとは?
前巻でもキリオンはなぞの行動をとれました.
おそらくホールの人間関連のような気がします.
二階堂の魔法.
時を操る魔法が完成形となった.
カスカベ博士の前妻の悪魔になったハル.
悪魔ストアの刃物『ストアの包丁』をまだ持っている.
悪魔殺しの包丁は一体いつ使われるのだろうか.
ちなみに、
この号の恵比寿は全裸だったので載せれません.
( ;∀;)
管理人の一言:
恵比寿残念.