大久保 篤のソウルイーター24巻を読みました。@kissatenです。ついに終わりだ!と思ったのですが、どうやらまだ終わりではないようです。月の上での戦い。狂気ですねー!
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ソウルイーター
狂気狂気狂気狂気
内容紹介
最狂最悪、鬼神顕現!!最終決戦、残るは遂にその姿を現した鬼神・阿修羅!!!!!!!!!!!!! 最狂で最悪の狂気を纏う敵をめぐる4つ巴の激しい戦い、事態は一体どなるのか――・・・!!?
鬼神が表にでてきます。鬼神はほぼ動いてないのですが、強いです。
が、クロナ(性別不明)に吸収されます。それほどまでに、クロナの狂気がおかしいぐらいに増大しているんですね。
クロナの狂気っぷり
マカの父、デスサイズ。武器として強力。クロナを貫く。
24巻感想
鬼神が出てきます。出てきて、ノアが速攻でやられます。BREWのちからも及ばず。しかし、BREW時代は強力で、鬼神のインフレ具合であっけなくやられた感じ。そして、クロナ。クロナは狂ってます。狂ってるけど真はある感じ。
ブラック☆スター強すぎ、それよりもクロナ強すぎ。って感じ。そして刃が立たず、父親デスサイズ登場の話。デスサイズは強いんだけど、後の鬼神には敗れます。規律と狂気の戦い。
次巻終わりなのかな?わからない。このままだとわからない。それにしても絵が綺麗だなーと。ポスターとか複製原画とかあればかっこいいなと。
管理人の一言:
終わるの?終わらんの?さてどうなるやら。