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髭剃りをドイツ老舗ブランド「MUHLE」(ミューレ)に変えた
これまで髭剃りにはPhilipsの電動やカートリッジ式のT字を使ってきましたが、この度、ドイツの老舗ブランド「MÜHLE(ミューレ)」のシェーバーに変えました。主な理由としては、カートリッジ式の今後のコストを考えると非常に悪いので、それならば刃自体のコストが安い両刃にしてやろうと。 そもそも、両刃の髭剃りには憧れがあり、なんだか「男っぽい」「大人っぽい」そんな印象があります。そんな中でもミューレの髭剃りと言えば、あのメタル感のある風合いがなんとも言えない「そそる」アイテムなのです。真鍮でコーティングっぽい ...
EOS 5D Mark 4が帰ってきた、C-Log撮れるよ、軽めのレポート
EOS 5D Mark 4をファームアップした。どうも物理的な「改造」が必要らしく、Canonのサービスセンターに送りつけて処置してもらう「有償アップデート」というやつです。これをやってみましたのでそのレポートをご紹介。 発送時の写真は撮ってないので言葉でご紹介します。 Canon LOG…つまり、C-Logが撮影できるようになって、広いダイナミックレンジでの撮影が可能になる。そうなると動画編集の可能性が増えまくって楽しくなるんだよね。
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Leofoto G4をレバークランプに交換したら直面したアルカスイスの呪いと解決方法
日、僕はLeofoto G4のクランプ部分を「PCL-60レバークランプ」に交換しました。レバー式の素早く確実な固定感は非常に便利で、導入後の満足度は高かった……のですが、少々厄介な問題にも直面しました。それは、アルカスイス互換プレートの厚みの違いによる「はまり方のムラ」です。 この記事では、この「アルカスイスの呪い」とも言える問題の背景と、それを解決するための簡単かつ安価な方法を紹介します。同じ悩みを抱えるレバークランプユーザーの参考になれば嬉しいです。 アルカスイスプレートの厚み問題とは? アルカスイ ...
Leofoto G4のクランプ交換記録:PCL-60レバークランプを導入してみた
Leofoto G4は、私が撮影において欠かせない相棒のひとつです。特にジュエリー撮影や料理写真の撮影で、繊細なアングルの調整が必要な場面でその価値を発揮してくれています。そんな頼りになるG4ですが、ついに運搬中にクランプ部分が曲がってしまい、固定力が低下するという事態に(というかむしろ完全に固定できない状態)。クランプが緩んでしまっては本来の性能が発揮できないため、新たにLeofoto PCL-60レバークランプを導入することにしました。今回は、その交換作業の様子と、新クランプを使ってみた感想をお伝えし ...