先輩パパーズから「バウンサーあるとええぞ」と言われて、バウンサーをゲットした。
バウンサーが何かというと、赤ん坊を乗せて使う「揺れる台座」です。
北欧の「ベビービョルン」から出ているもので、泣きに泣きまくるベイビーが要る人にとっては魔法の椅子。赤ん坊を乗っけると、その揺れる台座で静かになっていくというものです。
いや、マジでゆったりしてくれる。それがバウンサーです。
ベイビーによっては合わない子も居るらしいのですが、うちの子には合いました。
ちなみに上記写真はくしゃみをする瞬間です。
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ベビービョルン、バウンサーを導入
とりあえずバウンサーの紹介映像を用意しました。観てくれると嬉しいです。
正直、嫁氏がコレを手に入れたのでボク的にはノーチェックでいきました。…が、バウンサーを実際に使ってみると、マジで泣き止んだので興味が出てきたので調べました。
バウンサーは生後1ヶ月ぐらいからつかえるあやしぐっずで、平たく言うと「椅子」です。先にも書いたように、揺れてくれる椅子なんです。
ゆったり心地よい揺れがあることで、ぐずりまくりすてぃーなベイビー達も気持ちいい感じになってくれるというやつです。
いま、バタバタ期なんですけど、そのバタバタで勝手に揺れて勝手に遊んでくれる。そういう感じのあやしグッズです。
バウンサーはこんなグッズです
なんかカバーの種類が複数有って、家にあるのはメッシュタイプのやつです。
くぼみにケツをはめて、フラップを手前に取り付けるって感じの付け方です。
とりつけはこの簡単なパーツで1分以内で取り付けが可能。取り外すのもけっこう簡単です。取り外しシーンは映像にあります。
これがケツの部分、なんかすごい。スゴイフィット感。
これがバウンサーのひみつだろうな。
バウンサーは3段階の角度調整があり、揺れなどが変わります。この写真に写っている簡単なパーツで角度調整が可能。個人的には一番上の角度でよく使います。
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広さはこんな感じ、あと畳んでみる
バウンサーは下の骨組みと台座部分の広さが必要です。個人的にはコレは邪魔にならない大きさだと思います。
バウンサーの特徴は、たたむとかなりコンパクトになります。ちょっとした板です。
板なので、ちょっとした隙間に入れちゃえます。めっちゃしまえます。
めっちゃコンパクトになります。
とりあえずバウンサー手に入れとけ
ぶっちゃけ使ってみないとその子に合うかはわからないけど、とりあえずうちの子はこれで良い感じにゆらゆら揺れています。
いや、北欧製とかぶっちゃけ知らなかったんだけど、先輩パパーズが良いって言っていて、さらにうちの嫁氏がいつの間にか買っていたバウンサー。この製品は「有り」です。少なくともうちのベイビーには合う製品でした。
ちなみにメッシュタイプにしたのは「夏じゃん、もうすぐ」って理由です。寒そうだったら薄い布でぐるぐる巻きにしておけば良いかなと。1ヶ月から2歳ぐらいまで使えるっぽいですよ。
動画見てない人、やっぱ動画見て欲しい。最後にうちの子がくしゃみするからそこまで観て欲しい。
そんなバウンサーの紹介記事でした。